療養記2017

ある精神疾患の悪化による療養記.

自宅療養を開始

はじめに

はじめまして.
はじめなので手短にお話しましょう. 学問の世界にいましたが,命の危険を感じ医師から二ヶ月間の自宅療養を要すと診断されました.(2017/02/13のことです).
もともと,パニック障害社会不安障害等で6年前から通院,うつ病の診断で自立支援医療(精神)を受けていました.
この数ヶ月で,重度のストレス,抑うつ状態(BDI-II ベック抑うつテストで極度のうつ状態といえる精神状態)で,論文や普通の文章さえ読めない,通常の思考が困難となり
休業を診断書を書いてもらうことにより自宅療養することに決まりました.

それまでの私は年に国内,海外出張を数回こなし,朝から晩まで研究していました.
一応,研究室でのコアタイムはありましたが,それ以外の雑務に追われコアタイム以外での残業は月に100時間を余裕で超えていました.(130時間の月もありました.)
家に帰ってはほぼ寝るだけの生活.土曜日の休みも研究や雑務でありません.
日曜日に泥のように眠る.そんな日々でありました.

もう異常でありました.

今は典型的なうつ病の日内変動に苦しまされ,真面目人間ゆえの休むことに対する罪悪感で悩まされています.

故に,地獄のような朝の気分から解放される深夜のこんな時間に書いているという次第であります.(この変な生活習慣もゆっくり改めていこうと思っています)

この異常な現状に至った経緯とその考察,そして自宅療養の日々をブログという形でこれから残しておきたいと思います.

では.たぶんまた明日.

詩篇130

深い淵の底から、主よ、あなたを呼びます。
主よ、この声を聞き取ってください。
嘆き祈るわたしの声に耳を傾けてください。

主よ、あなたが罪をすべて心に留めておられるなら
主よ、誰が耐えましょう。
しかし、赦しはあなたのもとにあり
人はあなたを畏れ敬うのです。

わたしは主に望みをおき
わたしの魂は望みをおき
御言葉を待ち望みます。

わたしの魂は主を待ち望みます
見張りが朝を待つにもまして
見張りが朝を待つにもまして。

イスラエルよ、主を待ち望め。
慈しみは主のもとに
豊かな購いも主のもとに。
主は、イスラエルを すべての罪から購ってくださる。